スポーツとヘルスケアとデザインの連携と融合
慣れ親しんだ日常の生活が、新型コロナウイルスの影響で、新たな日常生活に移行せざるを得ません。このコロナ禍、窮屈さや息苦しさを感じることはありませんか?
また、運動不足や健康を気にするようになり、頭で考えることが多くなり、時間に追われる日々を繰り返していると、自分を見失いそうになることがあります。
人や動物の感覚機能のうちの古来の分類による 「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」、 すなわち五感、これらを正常に取り戻すことで心身ともにリラックスでき、本来の力が蘇ります。
そのための、五感を感じるスポーツ・ヘルスケアを推進します。
2030年のゴールの実現に向けて活動
日本スポーツ・ヘルスケア・デザイン推進機構は、国連が提唱するSDGs:持続可能な開発目標のSDGsの17の目標のうち、3つのゴール、ターゲットに基づき、2030年のゴールの実現に向けて活動していきます。
誰もが人生を最期まで幸せに生ききることができる「生涯現役社会」構築に向け、 健康経営を強力に推進するとともに、健康増進や社会参加について取り組んでいきます。