入会案内
入会のご案内
本機構の趣旨に賛同いただき、目的・事業にご参加・ご協力いただける法人・団体・個人の方は、奮って入会をお願いします。
入会を希望される場合は、まず「入会申込書」を本機構へ提出してください。
本機構では、「入会申込書」を受領した後、所定の手続き(入会及び退会規定による理事会における可否の決定、本人への通知)後、下記の年会費の請求書を発行いたします。年会費の納入が完了すると、会員として登録され、会員同士の交流や各種委員会・事業への参加などの活動が可能となります。
入会のメリット
本機構への入会の最大のメリットは、「個々の企業単独では対応が困難なことでも、「機構」としてであれば、その実現が容易になり、会員各社の事業運営に大いに貢献する」ことにあります。
新型コロナウイルスの影響により、生活様式等が激変しつつある現在こそ、多面的かつ迅速な情報収集や会員の声の発信など、機構としての活動の重要性が増大しております。
その具体例
「機構」の名の下、行政や世論に対し、力強く意見を発信できます。
● 事業を遂行する上での課題や要望に関し、会員個別の対応に比し、行政や世論に対するアピール度は格段に高まります。
● 公式・非公式な行政側責任者との意見交換・情報交換が可能であり、意見や要望の提出機会も増加します。
「機構」の名の下、広範な分野から情報収集が可能になります。
● 「機構」名で、行政や関係団体の各種会合などに参画する機会が増えます。
● それにより、国内・外の政策や技術開発、市場動向などに関する多様な情報の収集が可能になります。
● また、会員間の交流を通じて、多様情報交換が可能になります。
「機構」活動を通じ、中長期的な課題への取組みが可能になります。
● 単独会員企業では着手し難い中長期的なテーマなどについても、委員会などの活動を通じて、無理なく情報収集したり調査研究することができます。
● 企業の地域ビジネスについての課題や方向性を検討する「委員会」を設置し、その活動を通じて、中長期的な経営戦略に役立てることができます。
「機構」に所属することで、関連分野の法・制度やルールなどの動向把握、対応方策についての情報収集や相談なども容易になります。
● 会員向けの相談窓口を開設しています。
● その他、「機構」が中心になって、各種ガイドライン・手引きなどを作成し、会員の資料に供しています。
会員区分と会費
会員には、「正会員」「賛助会員」及び「一般会員」があります。
※正会員は一般社団法人及び一般財団に関する法律上の社員となります。
●正会員
・総会の決議に参加することができる。
・WGに参加することができる。
なお、口数に応じて、WGの企画・調整を行う、事業実施委員会に参加することが出来、会員の意見等が反映される。
●賛助会員
・総会に出席できる(議決権は有しない)
・WGに参加できない。ただし、WGの議事録を閲覧することはできる
●一般会員
・総会に出席できる(議決権は有しない)
・WGに参加できない。
会員区分 | 総会議決権 | WG | WG議事録の閲覧 | 事業実施委員会に参加 | 会費 |
正会員 | 有 | 有 | 有 | 無※1 | 120,000円~ |
賛助会員 | 無 | 無 | 有 | 無 | 360,000円~ |
一般会員 | 無 | 無 | 無 | 無 | 20,000円~ |
自治体会員 | 無 | 無 | 無 | 無 | 無料 |
学生会員 | 無 | 無 | 無 | 無 | 無料 |
※1 口数に応じて、WGの企画・調整を行う、事業実施委員会に参加することが出来、会員の意見等が反映される。
会 費
(1)正会員
・入会金 100,000円
・会 費 1口 120,000円
(2)賛助会員
・入会金 100,000円
・会 費 1口 120,000円
(3口以上)
(3)一般会員
- 一般会員
・入会金 10,000円
・会 費 1口 20,000円
- 自治体会員
・入会金 無 料
・会 費 1口 無 料
- 学生会員
・入会金 無 料
・会 費 1口 無 料
当機構の年会費は、不課税となっております。
年会費の有効期限は、4月~翌年3月末までとなります。年度途中でご入会いただく場合も1年分の年会費が必要となります。
■申請手続きについて
入会を希望される方は、下記の「入会及び退会規定」を確認のうえ、「会員登録はこちらから」からお問い合わせを行ってください。
下記フォームからの申込完了後、事務局から「入会申込書」を送らせていただきます。